優柔不断
自分の気持ちは自分にしかわからない?
夏前の恋にピリオドがうたれかけました。うたれかけ、というのはやっぱりどうしても自分の中でその人の存在が消えないからです。可能性がないのは分かるし男の人ってそういうの口では平気で言えるんやろうなあってそれも分かってきたけど、それ込みでもやっぱり信じてしまっている自分がいるのです。少しでも可能性がちらつくとそれに必死ですがりついてしまう自分です。でもとことんかっこ悪くなれへんからややこしい。(これプライドの高さですか)惚れた弱みってこれなんかなー。でも今回のことで分かったのは人の思いって本当にフクザツっていうことです。一言では片付けられへんことがある。今まであたしに相談してくれてた子に謝りたいなーまじで。えらそーに「そんな人はそこまでの人や」とか言うてたけど実際のめりこんだらそんなんで片付けられへんわー。
ちょ、とりあえず今これ熟読(←)
- 作者: リズ山崎
- 出版社/メーカー: 情報センター出版局
- 発売日: 2005/03/05
- メディア: 単行本
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